使い方ガイド

はじめかた(全体の流れ)

まず、メールで登録を完了します

登録ページで会社名とメールアドレスを入れると、そのアドレスに確認メールが届きます。 メール内のリンクを開き、パスワードを決めた時点で会社の登録が完了します。 リンクを開くまでは、アカウントはまだ作られません。

  • パスワードはリンクを開いた方が決めます(申し込みのときには入力しません)。 身に覚えのないメールが届いた場合は、開かずに破棄していただければ何も起こりません
  • リンクの有効期限は24時間です(登録画面に実際の時間が表示されます)
  • 届かないときは迷惑メールフォルダをご確認ください
  • 期限が切れた・届かない場合は、確認ページか、ログイン画面の 「確認メールを再送」から送り直せます

登録が済んだら

打刻できるようになるまでは4段です。管理画面の「打刻の記録」の画面に「はじめかた」が出て、いまどこまで進んだかが分かります(各段を押すと、その作業の画面が開きます)。

  1. スタッフを登録する — 社員番号と氏名だけで登録できます(CSVで一括登録もできます)
  2. 打刻端末を追加してコードを発行する — 打刻に使う機器ごとに1つ
  3. 打刻画面を開いてコードを入力する — 以降その機器は打刻専用になります
  4. ICカードを割り当てる — 交通系ICカードや社員証がそのまま使えます

スタッフを登録する

はじめて登録するとき

スタッフが1人もいない間は、ログイン後に「他のソフトから取り込む」か「手で作成する」かを選ぶ画面が出ます。「後にする」を押すと出なくなり、「はじめかた」の「CSVをアップロード」「手動で登録」からいつでも同じ画面を開けます。管理画面の上のメニューの「スタッフ」からも登録できます。

ひとりずつ入力する

  1. 管理画面の「スタッフ」の画面で「スタッフを追加」を押し、社員番号と氏名を入れます(社員番号には次の番号が入っています。変えてもかまいません)
  2. 社員番号は英数字・ハイフン・アンダースコア、32文字までです
  3. 入社日は任意です

同じ社員番号は登録できません。すでにある番号を入れると「その社員番号は既に登録されています」と出ます。

CSVで一括登録する(共通の手順)

管理画面の「スタッフ」の画面で「CSVで取り込む」を押してファイルを選ぶと、見出し行を読んで取り込み元と列を自動で判定します。 判定が違うときだけ「取り込み元を選ぶ」を開いて製品を選び直してください。

  1. ファイルを選ぶ
  2. 表で最初の10件を確かめる
  3. 列が違うときは「列の対応を変える」を開いて「社員番号の列」「氏名の列」を選び直す(入社日・メールアドレス・退職日は任意。自動で判定できなかったときは最初から開いています)
  4. 「この内容で登録する」を押す

姓と名が別の列になっているCSVでは、氏名の選択肢に「姓 + 名」が出ます。これを選ぶと1つの氏名にまとめて登録します。

一度に取り込めるのは500件までです。社員番号や氏名の形式に誤りがある行が1件でもあると、1件も登録しません(どこまで入ったか分からない状態を作らないため)。 誤りのある行は行番号と理由を表示します。退職した人・すでに登録されている人・同じ氏名のスタッフが登録済みの人の行は、誤りではなく「取り込まない行」として件数と理由を表示し、残りの行を登録します。

入社日は 2026-04-01/2026/4/1/2026年4月1日/20260401 と、末尾に時刻が付いた書式を読めます。実在しない日と和暦はエラーになります。

文字コードは自動で判別します(UTF-8・Shift_JIS)。判別できなかったときは取り込まず、「UTF-8 で保存し直してください」と表示します。

氏名が「螻ア逕ー」のように崩れて見えるときは、表の下の「文字が崩れているとき」を開き、「文字コード」を UTF-8 か Shift_JIS に切り替えてください。 自動の判別は当てにならないことがあります(どちらで読んでも文字として成立してしまう並びがあるため)。 取り込む前に、下の表で氏名が正しく出ているか必ず確かめてください。

取り込むのは在職の人だけです。退職日を選んだCSVでは、退職日が過ぎている行と、退職日を日付として読めない行、列の数が見出しと違う行は取り込みません(退職日が今日以降の行は在職として取り込みます)。退職日の列(退職日・退職年月日・退社日)があるCSVでは、必ずその列で在職かどうかを決めます(列は選び直せません。退職した人を在籍として登録しないため)。取り込み元のソフトに退職日の項目があるのに、CSVにその列が無いときは取り込めません(その項目を含めて書き出し直してください)。

すでに登録されている社員番号の行は、変更せずに飛ばします。同じCSVをもう一度取り込むと、増えた人だけが登録されます。社員番号が違っても、同じ氏名のスタッフが登録済みの行は取り込みません(同じ人を二重に登録しないため。同姓同名の別の人は「スタッフを追加」から登録してください)。

KING OF TIME(freee勤怠管理Plus・Touch On Time)

  1. 管理画面ホーム > よく使うメニュー > エクスポート / インポート > データ出力(エクスポート)> 従業員データ[CSV](退職者も出力するかを選べる)
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」で KING OF TIME を選びます)

マネーフォワード クラウド勤怠

  1. 全権管理者メニュー > 連携 > エクスポート > 従業員データ(出力条件を指定 → エクスポート履歴からダウンロード)
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」でマネーフォワード クラウド勤怠を選びます)

マネーフォワード クラウド給与

  1. 従業員情報 > 従業員の追加/更新 > CSVで従業員情報を追加・更新 / ダウンロード > ファイル形式(Excel用=Shift-JIS/その他=UTF-8)を選んで「CSV作成・ダウンロード」
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」でマネーフォワード クラウド給与を選びます)

freee人事労務

  1. 従業員 > 従業員情報 > エクスポート(従業員情報の出力)
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」で freee人事労務 を選びます)

ジョブカン(勤怠管理・労務HR・給与計算)

  1. 勤怠管理: スタッフ管理 > スタッフ一覧 > CSV出力/労務HR・給与計算: 従業員一覧 > CSVダウンロード(ファイル形式で Shift-JIS/UTF-8 を選ぶ)
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」でジョブカンを選びます)

HRMOS勤怠

  1. 従業員 > 従業員一覧 > CSV出力
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」で HRMOS勤怠 を選びます)

ジンジャー勤怠

  1. 従業員一覧 > CSV出力(従業員データ)
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」でジンジャー勤怠を選びます)

kincone

  1. 設定 > 従業員 > CSVダウンロード
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」で kincone を選びます)

スマレジ・タイムカード

  1. 設定 > 従業員 > 従業員一覧 > CSVエクスポート(ShiftJIS, CRLF=Windows用/UTF-8, LF=Mac用)
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」でスマレジ・タイムカードを選びます)

弥生給与 Next

  1. 従業員 > 従業員一覧 > ダウンロード(CSV)
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」で弥生給与 Next を選びます)

PCA給与

  1. ファイル > 汎用データの作成 > 社員マスター(元号(入社日)が「0:西暦」の 8桁だけ読めます)
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」で PCA給与 を選びます)

oplus

  1. 設定 > スタッフ > CSVエクスポート
  2. この画面では自動で判定します(違うときは「取り込み元を選ぶ」で oplus を選びます)

その他のCSV(オフィスステーション・SmartHR・AKASHI・Airシフト など)

従業員一覧をCSVで書き出し、取り込みの画面の「列の対応を変える」で「社員番号の列」「氏名の列」を選びます(自動で当てられたときは選び直さなくてかまいません)。ホットペッパービューティー(サロンボード)にはスタッフ一覧のCSV書き出しが無いので、手で作成するか、名簿を表計算ソフトで作って取り込みます。

マネーフォワード クラウド給与に従業員を追加する

  1. クラウド給与の 従業員情報 > 従業員の追加/更新 > CSVで従業員情報を追加・更新 / ダウンロード で「従業員の新規追加の有無」にチェックを入れ、「CSV作成・ダウンロード」
  2. 管理画面の「書き出し」の画面の「マネーフォワード クラウド給与へ書き出す」でそのCSVを選び、表で 性別・都道府県・契約種別・給与区分 を選んで「CSVをダウンロード」
  3. ダウンロードしたCSVを、表計算ソフトで開かずにそのまま、クラウド給与の同じ画面からアップロード

社員番号(クラウド給与の従業員番号)と氏名で照合し、クラウド給与に未登録の在籍スタッフの行だけを書き出します。登録済みの従業員の行は入れないので、クラウド給与の既存の情報は変わりません。同じ氏名の従業員がクラウド給与にいるスタッフは、二重に登録しないよう書き出しません(別の人のときは、クラウド給与で直接追加してください)。

一度書き出したスタッフは、次からは「書き出す」のチェックが外れた状態で表示します(クラウド給与に登録済みの人を、もう一度新規の従業員として登録しないため)。クラウド給与に取り込まなかったときは、チェックを入れ直してください。書き出すたびに、クラウド給与でCSVを作り直して選んでください。

選んだCSVはお使いの端末の中だけで読み、サーバーへは送りません。表で選んだ値も保存しません(保存するのは「誰をいつ書き出したか」の記録だけです)。書き出したCSVを表計算ソフトで開いて保存すると、0 で始まる従業員番号の 0 が消えることがあります。

打刻端末を用意する

  1. 管理画面の「端末」の画面で、機器がわかる名前を入れます(例:一宮店 iPad。空のままなら「端末 1」のような名前が付きます)
  2. 端末を追加 を押すと、一覧にセットアップコードが表示されます
  3. 打刻に使う機器で 打刻画面のURL を開きます(管理画面に表示されています)
  4. セットアップコードを入力します
セットアップコードの有効期限は10分です。 画面を離れると二度と表示されません。控えそこねたときは、管理画面の「端末」の画面の一覧の 「コード再発行」ボタンで発行し直せます(稼働中の端末と同じ名前は使えません。停止した端末と同じ名前なら作り直せます)。

1つのコードで登録できるのは1台だけです。同じコードを2台で使うと、 先に使った側だけが登録され、あとの端末は「このコードは使えません」になります。 2台目にはコードを発行し直してください。

打刻する

  1. 打刻画面で、出勤・退勤・休憩開始・休憩終了のいずれかを選びます
  2. カードをかざします。リーダーが番号を送り、そのまま記録されます

通信が切れているとき

打刻は端末の中に保存され、通信が回復したら自動で送られます。 画面上部に「未送信 ○件」と出ている間は、まだ送られていません。

「未送信」が残っている間は端末の電源を切らないでください。 また、初回は必ずオンラインで一度開いてください。画面の保存に必要です。

ICカードを割り当てる

登録のしかたは2つあります。ふだんは打刻端末からが早くて確実です。

打刻端末から登録する(おすすめ)

  1. 打刻画面の 設定 → 従業員カード登録 を開きます
  2. まだカードのない方の一覧が出るので、対象の方を選びます
  3. その端末のリーダーにカードをかざします

管理画面から登録する

  1. 管理画面の「スタッフ」の画面の一覧で、対象の方の カード を押します
  2. 誰のカードを登録しようとしているか、氏名が表示されます
  3. カードリーダーにカードをかざします。番号を直接入力してもかまいません
  4. Enterまたは「このカードを登録する」で確定します

登録した内容を変更・取り消しできるのは管理画面だけです。打刻端末からは登録しかできません。

カードの番号は、サーバーにはそのままの形では保存していません。 取り出せない形に変換して保管しています。カードを紛失しても、保管した値から カードを復元することはできません。 なお、通信が切れている間の打刻は、送信できるまでの間だけ 打刻端末の中に控え(カード識別子を含む)が残ります。送信が済むと端末から消えます。

同じカードを2人に登録することはできません。すでに使われているカードは「そのカードは既に登録されています」と出ます。

カードの読み取り方式は選ぶ必要はありません。番号が16けたの英数字でも、17けた以上の数字でも読み取れます。数字だけの16けた以下の番号を出すリーダーで「登録されていません」と出るときは、お問い合わせください。

出退勤データを書き出す

  1. 管理画面の「書き出し」の画面で、月を選びます(はじめから先月が入っています。締め日が月末でないときは「期間で指定する」を開いて期間を入れます)
  2. CSVをダウンロード を押します

次の内容が入ります。

日付・時刻・社員番号・氏名・種別・経路・端末・受信日時・打刻ID

  • 時刻は日本時間です
  • 取り消した打刻は含みません
  • 「経路」は、打刻画面から直接届いたか、オフラインで貯めてから届いたかの区別です
  • Excelでそのまま開けます

件数が5万件を超えるとエラーになります。期間を短くして分けてください。

KING OF TIME に取り込む

  1. 「形式」で KING OF TIME 打刻データ[CSV] を選び、月を指定してダウンロードします
  2. KING OF TIME の 管理画面ホーム > よく使うメニュー > エクスポート / インポート > データ入力(インポート)> 打刻データ[CSV] で、そのファイルをアップロードします

従業員コードで照合します。KING OF TIME から取り込んだスタッフはそのままの番号で、手で登録したスタッフは社員番号が KING OF TIME の従業員コードと同じである必要があります。1回に取り込めるのは1,000件までです。同じ日に二度取り込むと二重に登録されます。

マネーフォワード クラウド勤怠に取り込む

  1. 「形式」で マネーフォワード クラウド勤怠 日次勤怠データ を選び、月を指定してダウンロードします(文字コードは Shift_JIS で書き出します)
  2. マネーフォワード クラウド勤怠の 全権管理者メニュー > 連携 > インポート > 日次勤怠データ で、そのファイルをアップロードします

従業員番号・苗字・名前が完全に一致している必要があります。氏名は最初の空白で姓と名に分けます。同じ日の打刻はインポートしたデータで上書きされます。

freee人事労務に取り込む(勤怠サマリー・freee形式)

  1. 「設定」の画面の「勤務のきまり」で固定時間制の設定と9つの確認を保存します(対象外の会社は書き出せません)。運用開始日を入れておくと、期間の最初の週の警告を減らせます
  2. 「形式」で freee人事労務 勤怠サマリー(freee形式)を選び、「期間で指定する」を開いて freee の締め日に合わせた期間を入れてダウンロードします
  3. freee人事労務の 勤怠 > 勤怠情報 > 一括更新 > 勤怠サマリー で「freee形式」を選び、アップロードします

1日8時間・週40時間を超えた分を時間外、22時〜5時を深夜、法定休日の労働を法定休日労働として分単位で集計します。週40時間の判定は期間の前の週の分も見て、超えた日の属する期間に載せます。日をまたぐ勤務は出勤した日の労働として数えます。法定休日の 0 時をまたぐ勤務は、0 時以降の実労働を法定休日労働として集計します(始業日が法定休日の勤務は全部が法定休日労働です)。遅刻・早退・欠勤・有休の6項目は 0 で出すので、該当があれば freee 側で入力してください。打刻が足りない勤務がある月は書き出せません(打刻の記録で直してください)。休憩は打刻どおりで、自動では差し引きません。秒は区分ごとの月合計を分に切り上げます。この集計は給与ソフトへ渡すためのものです。勤務の原本は打刻の記録で、法定の保存期間のあいだ削除しないでください。集計の設定と結果の確認は利用者(事業主)の責任で行ってください。

困ったとき

打刻画面で「端末の資格が無効です」と出る

端末の登録が失効しています。管理画面の「端末」の画面の一覧の「コード再発行」ボタンで コードを発行し直し、打刻画面で入力してください。

「このカードは登録されていません」と出る

そのカードが誰にも割り当てられていません。管理画面の「スタッフ」の画面から登録してください。

セットアップコードを控えそこねた

もう一度発行できます。管理画面の「端末」の画面の一覧にある「コード再発行」を押してください。 古いコードは無効になります(稼働中の端末と同じ名前は使えません。停止した端末と同じ名前なら作り直せます)。

使っている端末を入れ替えたい・登録し直したい

管理画面の「コード再発行」で新しいコードを発行し、打刻画面の「端末を登録し直す」を 押してから入力してください。未送信の控えは端末に残り、同じ端末名の再発行コードで 登録し直せばそのまま送信されます。新しい登録が済むと、その端末の古い登録は自動で無効になります。

別の端末名として登録し直した場合、残っていた控えは自動では送信されません (二重計上を防ぐためです)。打刻画面の「送信不能」の一覧から、管理画面の打刻一覧に 同じ記録が無いことを確かめたうえで、手で書き写してください。

打刻が管理画面に出てこない

打刻画面の「未送信」が残っていないか確認してください。残っていれば、まだ端末の中にあります。 通信が回復すると自動で送られます。「最新にする」で一覧を読み直せます。

ログインできない

「メールアドレスまたはパスワードが違います」と出て心当たりが無い場合、 まだ登録が完了していないことがあります。 確認メールのリンクを開いてパスワードを決めるまでは、アカウントは作られません。 メールが見当たらないときは、ログイン画面の「確認メールを再送」を開き、 メールアドレスを入れて「確認メールを再送する」を押してください。

パスワードを10回続けて間違えると、15分間ログインできなくなります。時間をおいてお試しください。

登録したメールアドレスを変えたい

現在は画面から変更できません。お問い合わせください。